5位:リカルド・ペレイラ(レスター/DF)
平均タックル成功数:4.5回
好調レスターのサイドバックを務めているポルトガル人DFリカルド・ペレイラが平均タックル成功数4.5回を叩き出した。
これまで13試合(1170分)に出場しており、非常に高いレベルのプレーを見せている。「過小評価されている選手」ランキングでも常連だ。
2位:アーロン・ワンビサカ(マンチェスター・ユナイテッド/DF)
平均タックル成功数:5回
プレミアリーグの2位はワンビサカであった。クリスタル・パレスからマンチェスター・ユナイテッドにやってきて右サイドバックに定着。守備面では素晴らしいプレーを見せている。
11試合(981分)のプレーで平均タックル成功数は5回。チームは苦しい戦いとなっているが、彼は一定の評価を獲得している。