ロベルト・ソルダード(現グラナダ)

レアル・マドリーのカンテラ時代には神童とも呼ばれたFW。

身体能力や守備は並だが、ストライカー的な我の強さと、見た目からは想像も出来ないパワフルなシュートが武器。

ギャラクティコ政策の煽りを受けたこともあり、レアルのトップチームでは十分なチャンスを貰えず。オサスナへのローンを経て移籍したヘタフェで33ゴールと爆発すると、ダビド・ビジャの後釜としてバレンシアへと栄転した。