ホルヘ・プリド

アトレティコ・マドリーのユースで10歳から育てられたプリド。彼は2009-10シーズンにBチームデビューを果たし、それからレギュラーを獲得した。

ただディエゴ・シメオネ監督が就任したあとトップチームのセンターバックコンビはミランダとディエゴ・ゴディンが固定され、プリドは追いやられてしまった。

2011-12シーズンの後半にラージョへと貸し出されたあと、レアル・マドリー・カスティージャやアルバセテ、シント=トロイデンでプレーし、2017年にウエスカへと加入。現在も岡崎慎司と同僚である。