「30分くらい経った時、ドアがノックされた。『まったく誰だよ?』って感じで、友達がピザか何かを頼んだのかと思った。
友達がドアを開けると、そこにいたのはペップだった!
彼は『Gundoはいるかな?』と言った(ペップは僕をGundoと呼ぶんだ)。
僕らは2人で仰天してしまったよ。ペップはとてもプライベートな人だからね(人目に触れたがらない)。
彼がエレベーターとかにいるのは見かけたことはあったけれど、僕のアパートに来たことは一度もなかった。
彼はシャンパンのボトルと3つのグラスを持ってきていた。結局、彼は1時間くらいいたんだ、ただのんびりするためだけにね。
僕らはサッカーをプレーしていたとしても、この職業は人に関係するものなんだと気付かされた。
自分が引退した時、一番覚えていることはそれを共有した人達だろうと思ったんだ。
人生についても同じことが言えるよ」
私生活ではほとんど接したことがなかったペップに友人が誕生日プレゼントを渡したところ、3人で飲もうと誘われて仰天したそう。
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2人は近場に住んでいるというよりも、ガチのご近所さんのようだ。