3番:駒野 友一

両サイドでプレーできる職人的サイドバックとして重宝された駒野。

クラブでは5番が多かったが、代表では3番に定着した。右SBとしてプレーした2010年のW杯でも3番を着用。3番への思い入れは強いようで、本田圭佑から譲渡を打診されるも断ったそう。