4番:本田 圭佑

W杯3大会でゴールを決めた異端児レフティ。それまで代表では18番をつけていたが、2012年以降は4番を背負った。

希望していたのは10番だったが、それが無理なので面白い番号として、3番と4番をピックアップ。駒野に3番を断られたので、栗原勇蔵から4番を譲ってもらったそう。