チェコU-21代表経験があり、EURO2012の直前キャンプでトマーシュ・ロシツキーの怪我を考慮して追加招集されると、5月26日のイスラエルとの親善試合でA代表デビュー。この試合でのプレーが評価されダニエル・プディルに代わり23名の登録メンバー入りを果たした。
そのままチェコ代表に定着すると、EURO2016、EURO2020と3大会連続でEUROメンバーに選出。現在はチームのキャプテンを務めている。
なお、フライブルク当時はスクーターで練習に通っていたが、ヘルタ・ベルリン移籍後はベルリンでは危なくて諦めたそうだ。