ルイス・エンリケ

1996 レアル・マドリー⇒バルセロナ

バルサでキャプテンを務めるなど300試合に出場し、監督としてはチームを3冠に導いたレジェンド。もはやバルサのイメージしかないが、選手としてレアル・マドリーで200試合以上に出場している。

1996年、契約満了でレアルを去ると、宿敵バルサに禁断の移籍。

5年を過ごしたレアルでは重要なメンバーとして扱ってもらえず、サポーターからの冷遇もあり孤独を感じていたという。レアルではいい思い出はなく、バルサこそがホームだと感じたと語っている。

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なんでも、バルサにルイス・エンリケの獲得を勧めたのはヨハン・クライフだったそう。

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