ラ・リーガ第27節、レアル・マドリーはレアル・ソシエダ戦に4-1で勝利した。

怪我のトニ・クロースとインフルエンザのフェデ・バルベルデを欠いた中盤は、エドゥアルド・カマヴィンガを先発起用。19歳のMFは前半40分に圧巻のミドルシュートを突き刺し、逆転勝ちに貢献している(動画1分40秒から)。

試合後、カマヴィンガは同じく新加入のダヴィド・アラバから愛のビンタを受けるシーンも!

もうすっかり仲良しという感じだろうか。

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中盤はクロース、ルカ・モドリッチ、カゼミロで固定してきたカルロ・アンチェロッティ監督。

この日のカマヴィンガについては「彼はクオリティがある選手。カゼミロの隣だと心地よく感じているが、2つのこと(攻守?)を問題なく行うことができる」と評価していた。

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