次回は北米開催!(時差が…)
次の2026年大会は、カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国で共催されることが決まっている。
つまり、北米開催だ。
となると、問題になるのは時差。キックオフは日本時間の早朝からお昼すぎになることが予想される。
それに比べて今回は、日本の初戦となる11月23日(水・祝)のドイツ戦が22時、2戦目の27日(日)コスタリカ戦に至ってはゴールデンタイムの19時キックオフ!
他にもグループステージ第2節までは19時や22時からの試合が毎日組まれている。
メディアとしてもありがたい!
全64試合が無料で観られる!
放映権がどうなるか注目されたカタールワールドカップだが、最終的に地上波はNHK、テレビ朝日、フジテレビでの放映が決定。
そして、インターネット配信のABEMAが全64試合の放映権を獲得した。
しかもABEMAは、全試合を無料で配信する。家にテレビがなくてもワールドカップが全部観られるぞ!
ありがとうABEMA!
【日本時間版】2022年カタールW杯「全64試合」のテレビ中継・配信スケジュールまとめ https://t.co/RsYzFC1fp4
— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) November 18, 2022
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