森岡隆三

日本代表で活躍したセンターバック。ライン統率に優れ、2002年ワールドカップでは同タイプの宮本恒靖とポジションを争った。

DFながら清水エスパルスでは10シーズンに渡り11番を付け続けた。これは背番号が固定制になる前年の1996年にたまたま11番を付ける機会が多かったためだという。