この「グラス・ゲインズ」はランズベリーがアーセナルの芝を管理していた職人と協力の上で開発されたそう。ランズベリー自身もゴールパフォーマンスで「芝刈り」をやって話題になった。
現在はヨーロッパ全土に販路を広げ、様々なサッカークラブにも導入されるようになったとか。
ヘンリ・ランズベリー
「我々はフラムの芝を手掛け、ヘンクの芝を手掛け、そしてこれからモナコを手掛ける予定だ。
正しい方向に進んでいるよ。いくつかの小さなクラブからも依頼を受けていて、彼らのピッチにもそれを取り入れたんだ」
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なんとすでに南野拓実が所属しているフランス・リーグアンのモナコからも依頼を受けているとか。園芸好きとサッカーのプレー経験を生かして芝の専門家となったランズベリー、今後の活躍にも注目したいところだ。