ジュスト・フォンテーヌ

今でもフランスサッカーの歴史上最高の点取り屋であったと評価されている伝説のストライカー。ジュスト・フォンテーヌは1958年のワールドカップで1大会13ゴールという前人未到の記録を作り、60年以上それを守り続けている。当時よりも試合数が増えているにもかかわらずだ。

【関連記事】 やっぱりスゴイ!中田英寿の同僚で「最強のセンターバック5名」

フランス代表でも21試合で30ゴールという驚異的な成績を残しているが、彼にもケガという魔の手が伸びた。スウェーデンでのワールドカップを終えてからわずか4年後、28歳という若さでスパイクを脱がなければならなくなった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい