イタリア代表

2023 adidas ホーム ユニフォーム

2006 Puma ホーム ユニフォーム

1998 Nike ホーム ユニフォーム

adidas:1974、2023-現在

Puma:2003-22

Nike:1995-98

3大メーカー以外にもDiadoraやle coq sportif時代にも名作が多いイタリア。しかし1社だけならやはりPumaとなるだろう。20年間のパートナー期間にワールドカップや欧州選手権を優勝。数々の栄光をともにつかみ取った最高のパートナーだ。

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adidas第1期については1974年以降も数年間サプライヤーだった可能性もあるが、詳細は不明。

詳しい方ならご存知のように、98年までのイタリアの選手用ユニフォームにはFIGC(イタリアサッカー連盟)の方針で、胸にサプライヤーロゴを付けていなかった。

そのためデザインが似ている70年代のユニフォームは、シャツ裏側のタグでしかメーカーを確認できない。外観では判別が難しく、それゆえに情報が錯綜することも多い時代だ。

今では世界的にレアで懐かしい新品ユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。“あの頃”を思いだす数々のユニフォームやグッズは見るだけでも楽しいです。

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