クリスティアーノ・ロナウド(快諾)

いまや背番号7が代名詞になった生けるレジェンド。

2021年8月末に古巣マンチェスター・ユナイテッドに電撃復帰した際、背番号問題が持ち上がった。

すでにエディンソン・カバーニが7番で登録されており、プレミアリーグのルール的に変更は不可能だったのだ。

だが、リーグは特例で変更を許可し、カバーニはロナウドに7番を譲り、自分はウルグアイ代表でつけている21番へと変更。

「自分がまた7番をつけられるのか分からなかった。だから、エディがしてくれたこの素晴らしい振る舞いに心から感謝を述べたい」とロナウドはカバーニに感謝していた。