本田圭佑(拒否)

名門ACミランで10番を背負った日本が誇るレフティ。クラブでは2番、3番、33番など変わった番号もつけた。

日本代表では18番をつけた後に謎の4番で定着。当初は10番を狙っていたが、その後は別の番号を模索し、3か4に絞った。

ただ、当時3番をつけていた駒野友一にやんわり断られたため4番になったとのこと。駒野本人も代表での3番に愛着があり、手放したくなかったと認めている。