バーレーンvs日本

バーレーン代表 2023 Puma ホーム ユニフォーム

日本代表 2022 adidas ホーム ユニフォーム

バーレーンはRomai、Macronといったサプライヤーを経て2023年から再びPumaと契約。11年ぶりのコンビ再結成となった最初の2023モデルは全体的にハニカム模様をデザインし、その一つ一つにバーレーン国旗を配したユニークなものだ。

対する日本はカタールW杯でのユニフォームを継続使用中。「ORIGAMIデザイン」については今更述べるまでもないが、仮に今大会を優勝すれば2010年の南アフリカW杯モデル以来の、2つの大舞台で結果を残したユニフォームとなる。

イランvsシリア

イラン代表 2022 Majid ホーム ユニフォーム

シリア代表 2024 Jako ホーム ユニフォーム

イランは2022年のカタールW杯で使用したユニフォームを継続中。斑点模様は絶滅が危惧されているイランのペルシャヒョウ(ユキヒョウ)をイメージしたもの。サプライヤーのMajidは首都テヘランを本拠地とするイランのスポーツ用品メーカーだ。

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対するシリアは今大会に向けて投入された新作ユニフォーム。2023年11月にW杯予選で日本と対戦した際は、まだこのユニフォームは使われていなかった。

ラウンド16最後の試合となるイラン対シリアは1月31日に開催。ベスト8による準々決勝は2月2日から始まる。

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