ウェイン・ルーニー

2004年8月、『Mirror』は「ウェイン・ルーニーは、昨年リヴァプールの街で48歳の売春婦と寝た」という報道を行った。これは今でも真偽が裁判で争われているのでコメントは避けることにしよう。

妻のコリーンが第一子のカイを妊娠していた2009年、ルーニーは「パーティで出会ったヘレン・ウッドとジェニー・トンプソンの二人を買い○Pをした」と例の『The SUN』などが暴露した。

特にジェニーは7回○○したという報告も。料金は2時間で1200ポンド(およそ20万円)だったらしい。コリーンには相当この件で怒られたそうだが・・・

なお、彼女らは二人とも有名人になり、メディアを賑わせる存在になった。

そして、彼は2017年8月にもちょっといろいろあって、相手はやっぱり有名人になった。

クリスティアーノ・ロナウド

2010年にロシアのモデルであるイリーナ・シェイクと出会い、次年度に婚約した。しかしながら、まあそれからいろいろあった。

その年の6月には息子が生まれているが、これは代理母契約によるものだともいわれている。果たして真相はいかに?という感じであるが、これは大きな問題にはならず。

2013年にはブラジルのモデル、アレッサンドロ・ウラチが関係を暴露。ボルシア・ドルトムント戦前にともに夜を過ごしたとか?

結局イリーナ・シェイクとは結婚しないまま2015年に別れた。一説にはこれまで付き合ってきた彼女は30名を超えるんだとか・・・

フランク・リベリ

2005年に妻のヴァヒダと結婚したフランク・リベリ。イスラム教に改宗もしているなど関係が深そうに見えるのだが、スキャンダルもいろいろと。

当時17歳の売春婦ザヒア・ドゥハールは、「誕生日のお祝い」として買われ、パリからミュンヘンまで飛び、リベリと関係した。料金に加えて650ポンド(およそ10.1万円)が支払われたという。

ちなみにザヒア・ドゥハールは16歳の時に400ポンド(およそ6.2万円)でカリム・ベンゼマと寝ていることも明らかになっているが、2014年にリベリ、ベンゼマ両名とも故意性の証拠がないとして無罪になっている。

ロナウド

歴史上最高クラスのストライカーである元祖ロナウド。その決定力はすさまじく、これまでいくつもシュートを決めてきた。女性相手にも。

1999年にサッカー選手のミレーネ・ドミンゲスと結婚したが、2003年に離婚。2005年にMTVのVJだったダニエラ・チカレッリと2度目の結婚をするも、3か月で別れている。

そして、2008年にはナイトクラブで出会った3人の娼婦とベッドインしたらなんとオカマだったという奇妙な事件にも遭遇。

付き合っていたマリア・ベアトリスとの関係はこれで危機に瀕したともいわれているが、のちに復縁し結婚・・・したのだが、その後2名の隠し子が発覚し、しかも一人は東京生まれだったとさ。

なんかいろいろあったロナウドは「工場を閉鎖する」といって2010年末に精管切除している。ちなみにマリアともすでに離婚。2013年にはDJのパウラ・モライスと婚約したが、2015年に別れている。

ライアン・ギグス

いまこの界隈で最も有名な男ライアン・ギグス。なんと義理の妹であるナターシャと8年間も不倫していたという衝撃的なエピソードを持つ。

ナターシャは2003年にロドリ・ギグスと出会い、2010年に結婚。しかしライアンも同じ時期からずっと○○を定期的にしていたという。

まあ、ナターシャはギグスだけではなくドワイト・ヨークやダニー・シンプソン、フィル・バーズリーとも関係を持っていたそうであるが・・・

ちなみに、ギグスは妻ステイシーとはまだ別れてはいないのだが、先日『Mirror』は彼らがもう別居していることを明らかにしている。

その原因は、ライアンが自身の経営するレストランでウェイトレスといちゃついていたからだとかなんだとか・・・ちなみに、彼の家はこんな感じになってしまっているようだ。

マウロ・イカルディ

正式には不倫ではない。なにせ、彼は独身だったからだ。ベッキー側が成功したパターンだ。浮気は現妻の方である。しかし取り上げないわけにもいかないのでスペシャルページだ。

イカルディは親友であるマキシ・ロペスの妻であったワンダ・ナラを寝取った。

そのマキシ・ロペスとはいまだに批判をしあう状況で、握手さえ拒否される(当たり前だが)。英雄マラドーナからも批判されたわけだが、彼らは全く意に介さずである。

なお、イカルディは先日代理人との契約を辞め、マネージメントを任せたのは妻のワンダ・ナラ。なんともすさまじい惚れっぷりというか尻に敷かれようというか。

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