南野拓実(レッドブル・ザルツブルク)

今回ELでハットトリックを達成した南野拓実は、2017年2月19日に行われた国内リーグ第22節リート戦でも3得点を記録している。

南野は2014年のJ1終了後にセレッソ大阪からレッドブルへ移籍し、2015-16に主力として自身初の二桁ゴールを記録した。しかしこの2016-17は序盤にリオ五輪の出場を挟んだこともあり、ベンチを温める時期が長く続く。

この試合ではその鬱憤を晴らすかのように、1-1で迎えた23分に勝ち越しゴールを奪うと、その1分後に追加点。そして58分にも得点をマークし、自身初のハットトリックを達成している。

この2016-17はこれまでで最も出番を“与えられない”1年であったが、終わってみれば前シーズンを上回る11ゴール。これは現在までで南野の最高成績となっている。

日本代表としても森保監督の新体制発足から3試合連続ゴールを記録している南野。今月の代表戦では、その記録をさらに伸ばせるだろうか。