スタッド・ランス

スタッド・ランス × ウラジミール・コシュマール 2023-24 Umbro 限定 フォース ユニフォーム

着用試合:リーグアン第24節

試合結果:スタッド・ランス 0-1 リール

伊東純也と中村敬斗が所属するフランス1部スタッド・ランスは2月、奇才と謳われるドクロマスクの人気DJ/プロデューサー「ウラジミール・コシュマール」とコラボレーションした限定ユニフォームを発表。

このユニフォームを着用した第24節リール戦は0-1で敗れている。赤いホームユニフォームを着るランスにとって、ダークカラーを本拠地スタッド・オーギュスト=ドローヌで着用するのは稀なことだ。

伊藤と中村も出場したリール戦では、デザインを担当したDJウラジミール・コシュマールも来場。試合前のスタジアムを盛り上げていたが、勝利で飾ることは出来なかった。

アーセナル

アーセナル 2023-24 adidas “No More Red” 特別ユニフォーム

着用試合:FAカップ3回戦

試合結果:アーセナル 0-2 リヴァプール

アーセナルは1月7日に行われたFAカップ3回戦でリヴァプールと対戦。本拠地エミレーツ・スタジアムで行われた一戦を0-2で落としている。

このユニフォームは「No More Red(ノー・モア・レッド)」キャンペーンの一環として着用したもの。チームカラーの赤を外し、流血は不必要というキャンペーンの趣旨を形にしたこの白いユニフォームで、犯罪撲滅を視覚的に訴えた。

想像を絶する「史上最悪のユニフォーム」10選

デザインは事前に発表したものから一部仕様を変更し、試合用では各部ロゴマークに黒を採用している。

真っ白なユニフォームを着る「No More Red」キャンペーンは今回で3年連続だったが、エミレーツ・スタジアムで着用したのは初めて。通常であれば本拠地で着ることのない白ユニフォームは、選手にとっても感覚的に難しかったのだろうか。

現在では世界的にレアで懐かしい新品ユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。街着にも使えるレトロなユニフォームが時を経て甦ります。

【Qoly × LFB Vintageはこちらです】

【厳選Qoly】10代での日本代表入りを本気で狙うべき5名の逸材