アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)
- 出場:41試合、3399分
- リーガ:2532分
- チャンピオンズリーグ:677分
- コパ・デル・レイ:190分
After going 5 games without a goal, Atlético's Antoine Griezmann has now scored in each of his last 4 ties. #UCL pic.twitter.com/DhA3iiFQ1H
— Champions League (@ChampionsLeague) 2016年3月14日
世界最高のセカンドストライカーとしてその名を轟かせるようになったグリーズマン。アトレティコ・マドリーのエース的存在となり、既にそのゴール数は全公式戦で24を数える。
今夏はさらに地元フランスでのEURO2016を抱えており、まだまだ厳しいスケジュールが続きそうだ。
アレクシス・サンチェス(アーセナル)
- 出場:33試合、2590分
- プレミアリーグ:1746分
- チャンピオンズリーグ:630分
- FAカップ:191分
- キャピタルワンカップ:23分
Alexis Sanchez has now registered more assists (5) than any other Champions League player this season. pic.twitter.com/Scxoi9Omj8
— Squawka Football (@Squawka) 2016年3月16日
アーセナルで最も出場している選手ではないが、アレクシス・サンチェスは怪我を抱えながらもプレーを重ね、その中で結果を残してきている。
2014年夏にはワールドカップ、昨年夏にはコパ・アメリカを戦っており、全く休みがない状況が続いている。そして、今夏もコパ・アメリカ・センテナリオを戦うのだ。