アントニ・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド)
- 出場:45試合、3725分
- プレミアリーグ:1994分
- チャンピオンズリーグ:516分
- チャンピオンズリーグ予選:333分
- ヨーロッパリーグ:270分
- FAカップ:341分
- キャピタルワンカップ:69分
PIC: Close control by @AnthonyMartial. #mufc pic.twitter.com/xRjPM88bt6
— Manchester United (@ManUtd) 2016年3月17日
『NEXTティエリ・アンリ』と呼ばれるマルシャル。まだ20歳という若さ、そしてプレミアリーグ初年度という状況でありながら、前線で欠かせないピースの1つとなっている。
そのパフォーマンスには賛否両論あるものの、ユナイテッドで5番目の出場時間を得て、チーム最多得点数を記録している。問題は、それが7得点であるということだが・・・
ジェイミー・ヴァーディ(レスター・シティ)
- 出場:33試合、2794分
- プレミアリーグ:2723分
- FAカップ:16分
- キャピタルワンカップ:55分
Jamie Vardy has now been directly involved in 24 goals in 30 Premier League games this season (19G, 5A). pic.twitter.com/DetJ9jf0yj
— Squawka Football (@Squawka) 2016年3月14日
今季の驚きとなっているレスター・シティで絶対的な柱となるヴァーディ。恐れも疲れも知らないパフォーマンスでゴールを量産し続けた。
しかし、このところ彼にも徐々に重さが見られるようになってきた。チームは彼に大きく依存しているが、残りの数試合で調子を取り戻すことが出来るのか。